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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-03-19 第61回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

高林政府委員 現在、船員法によりまして、ペルシャ湾航路、それから西アフリカ航路インドパキスタン航路こういうような非常に暑い地域と申しますか、そういう地域航路につきましては、船医、ドクターの配乗が義務づけられておる。いま御指摘がございましたように、非常にドクターが不足しております。それで、配乗が非常に困難になっております。

高林康一

1962-04-20 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

それから「主務大臣の指定する航路」といたしましては、西アフリカ航路インドパキスタン航路、ペルシャ湾航路。それから暫定的に医者の配乗を行なう航路といたしまして、東南アフリカ航路欧州航路世界一周航路。それ以外に、これらの地区で三国間輸送をやっております定期航路がありますから、そういうもの。以上を指定するつもりでおります。

住田正二

1960-03-31 第34回国会 参議院 運輸委員会 第12号

あたりになりますと十六航海世界一周が三航海欧州航路が二航海、月の航海数でございますが、中近東が一航海半、中南米ガルフが七航海西アフリカが三航海、豪州が五航海半、それからこれもアメリカ航路ニューヨーク航路と一体に考えられるべきものでございますが、北太平洋航路が十航海半、極東、アメリカを二航海、それから太平洋ガルフを一航海、地中海を一航海、その他南米等南米西岸をおのおの二航海インドパキスタン航路

朝田静夫

1954-09-09 第19回国会 参議院 経済安定委員会 閉会後第5号

これは二十八年度は例えばニユーヨーク航路、それからインドパキスタン航路こういう日本中心割合雑貨動航路は非常にと運賃が下つておりまして例えば二十ドルぐらいしておりました運賃が六ドルぐらいまで下つたということ、これが最近十二ドルまで回復しまして、更に十一月には十五ドルまで回復するという状況にあるのであります。

岡田修一

1954-08-25 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

についての警告を与え、又業者の或るオーナーのグループ別に何がしかの、四つにするか五つにするかまだはつきりいたしませんが、そういうグループをこしらえて、それによつて経費の節約をし競争をなくして、そうしてお互いの間の又グループの話合いによつて収入の途をよくして行くということにすべきだという指導をいたしておりまして、これはさつきも海運局長もちよつと申しておつたようですが、ニューヨーク航路もそうでありますし、パキスタン航路

石井光次郎

1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

ただ各ニューヨーク航路でありますとか、パキスタン航路であるとか、非常にむずかしいごたごたしているところがあるのでありますが、これは海運合理化のための会ができまして、船主又は船舶会長老たちが集まりまして、無駄な競争を省いて利益を先ず上げなくちやならないという線でいろいろ話が進んで、多少の効果がだんだん現われて来かかつたと見えるのはニューヨーク航路でございまして、最近一ドルくらいな値上りが考えられるような

石井光次郎

1954-03-02 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

そこへ例えばインドパキスタン航路について言いますと、そこに配船しておりますのは、郵商、これが正式のものなんです。三井、山下は郵商のアンダー・ウイングで動いております。それから占領当時の新日本汽船、それから国際ライン、これは東邦、三菱、日産、飯野、この四社の連合体であります。こういうものの定期航路をやつてつたのですが、これが同盟への加入をどうしても認められない。

岡田修一

1954-02-16 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

従いまして、ニューヨーク航路あるいはインドパキスタン航路、濠航路、各航路とも問題が起り、ニューヨーク航路インドパキスタン航路等におきましては、まだ問題の解決点には至つておりませんが、日本海運業者の間における協調の機運というものは、昨年の半ば以前とその後におきましては、格段の相違がある。

岡田修一

1954-02-11 第19回国会 参議院 運輸委員会 第7号

それからインドパキスタン航路におきましても同様な競争が展開されております。これは御承知のように日本船主としては五、六社程度占領当時から就航しております。ところが、一年ほど前になりますか、二年ほど前になりますか、そこに同盟が結成されたのですが、すでに従事しておつた二つ日本船会社同盟に入れてもらえなかつた

岡田修一

1953-12-11 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

しかしニューヨーク定期航路、あるいはインドパキスタン航路こういう方面におきましては、依然として相当はげしい競争が続いているのでありまして、非常な採算割れの運航をしているのでございます。しかしこれは私どもとしては、日本海運定期航路に進出するためにやむを得ない現象である、かように見ているのでございます。

岡田修一

1951-05-25 第10回国会 参議院 本会議 第46号

本年一月我が参議院は外航船腹緊急増強に関する決議を行なつて政府を鞭撻いたしたのでありますが、外航船腹は先に連合軍好意に上りまして着々整備せられ、貨物定期航路事業はすでに沖繩戰バンコツク南米インドパキスタン航路就航が許可せられ、近くはニユーヨーク航路の許可が来る模様であります。

植竹春彦

1951-05-17 第10回国会 参議院 運輸委員会 第18号

我が国海運連合国軍好意により漸次定期貨物船航路就航も許容せられ、すでに沖縄航路バンコツク航路南米航路印度パキスタン航路が許可され、近くニューヨーク航路も許可される模様でありますが、これら定期航路においては外国定期航路事業者と公正な競争を行うべきであつて運賃値下げその他の不公正競争方法は巌に戒めなければなりません。

荒木茂久二

1951-05-17 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

わが国海運連合国軍好意により、漸次定期貨物船航路就航も許容され、すでに沖縄航路、バンコック航路南米航路印度パキスタン航路が許可され、近くニユーヨーク航路も許可される模様でありますが、これらの定期航路においては外国定期航路事業者と公正な競争を行うべきであつて運賃値下げその他の不公正競争方法は厳に戒めなければなりません。

山崎猛

1951-02-23 第10回国会 参議院 運輸委員会 第3号

なお目下問題になつておりまするのはインドパキスタン航路それから北米航路、それにインドネシヤヘの航路、こういうものが開設されますると、スフその他綿の輸出は日本の船に積まれて行くということになるのであります。現にバンコツク航路等におきましては、最近漸く定期航路船として出発したのでございますが、相当日本船の利用があるようでございます。

岡田修一

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